Manichaya “Mafueng” Sukonpatipさん - 医学
医学専攻
チュラロンコン大学(タイ)、
医学部に入った ばかりの頃に iPadと Apple Pencilに 出会い、 生活が一変しました
バンコクのチュラロンコン大学医学部5年生のManichaya Sukonpatipさんは、自分自身を含め、人々の健康的な暮らしをサポートすることに力を注いでいます。
「私はいつも勉強で苦労していました。医師を目指すなら、新しい学習方法を見つける必要があると感じていました」
医学部は厳しく、猛勉強が必要なので、Manichayaさんは生産性、管理能力、記憶力を高めるのに最適なツールを探すことにしました。

「iPadは医学生にとって非常に有用です。解剖学や人体の仕組みの理解に役立つ色彩豊かなコンテンツを作成できます。しかも、Apple Pencilを使えば、なめらかで自然に書くことができます。必要に応じて機能を選択できて便利です」
スケッチやクリップ、画像をメモに追加することで、Manichayaさんは情報を記憶しやすくなり、Appleのテクノロジーはシームレスなワークフローの実現に役立っています。講義の前には、教授のプレゼンテーションをiPadのGoodnotesに取り込んだり、AirDropで仲間と共有したりしています。
重い教科書を授業や研究室に 持って 行く 必要が なくなり ました。 スライドを プリント ア ウ ト す る 必要も ないので、 時間の短縮に なる上、 金銭的にも かなり 節約できています
iPadによって学習体験が大きく変わったため、彼女は学業と学生生活のバランスに関するヒントを紹介する動画の作成を始めました。「iPhoneでノートの取り方の動画を撮影して、Macにドロップして編集し、公開しています」
今日、彼女はソーシャルメディアで多くのフォロワーを獲得し、生産性を向上し創造力を刺激するインフルエンサーとして人々から注目されています。
「iPadのおかげで、成功するための新しいテクニックを学ぶことができました。その知識を人々に共有することに喜びを感じています」