Final Cut Cameraの追加料金はいくらですか？

Final Cut Cameraは無料で利用できるようになります。

iPadのためのFinal Cut Proの料金はいくらですか？

iPadのためのFinal Cut Proは1か月間700円、または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして利用できます。 App Store からiPadのためのFinal Cut Proをインストールして、1か月間の無料トライアルを開始できます*。

iPadのためのFinal Cut ProにはどのiPadのモデルが対応しますか？

iPadのためのFinal Cut Proは、iPadOS 17.6以降を搭載したiPad Pro（M4）、12.9インチiPad Pro（第5世代または第6世代）、11インチiPad Pro（第3世代または第4世代）、iPad Air（M2）、iPad Air（第5世代）、iPad mini （A17 Pro）にインストールできます。

iPadのためのFinal Cut Pro

プロの
編集スタジオを
撮影に連れていこう。

撮影する。編集する。
仕上げる。
配信する。
すべてをiPadで。

Vlogも、SNSコンテンツも、
MVも、
ショートビデオも思いのまま。

完全プロ仕様の
スタジオを手軽に。

無料で体験する*

まずは1か月間の無料トライアルから。終了後は月額700円または年間7,000円*。

クリエイティブ
インターフェイス。
クリエイターのために
生まれ変わりました。

iPadのために一から再設計されたインターフェイスは、タッチ操作に
最適です。指先やApple Pencilを使って、ビデオプロジェクトを今いる
場所でスピーディーに編集できます。

ヘッドフォンを着けた人物が、iPad ProとApple Pencilを使ってiPadのためのFinal Cut Proで映像を編集している。

iPadのためのFinal Cut Proで仕上げるために、iOSのためのiMovieで作ったプロジェクトが開いている。

ブラックのMagic Keyboardを取りつけたiPad Pro上で、iPadのためのFinal Cut Proを使っている。

フレーム単位の正確な編集を、指先だけで。驚くほどスピーディーに操作できるジョグホイールを使えば、映像のスクラブ再生もクリップのトリミングや微調整も自由自在です。Apple Pencilのホバー機能により、
高い精度ですばやく映像をスキミングすることもできます¹。

映像に直接スケッチを加えたり、ハイライトしたり、書き込んだり。指先またはApple Pencilを使って、ユニークな手書きのタイトルやイラストを作れます。

美しいビジュアルのチェックや編集を、HDRのために最適化された
ワークフローで。Ultra Retina XDRディスプレイに、
すべてがいきいきと映し出されます²。

iOSのためのiMovieで作り始めたプロジェクトをFinal Cut Proで開き、先進機能のすべてを駆使して仕上げましょう³。

パワフルなキーコマンドを使うならMagic Keyboardで。高精度な編集はApple Pencilで。さらにApple Pencil Proでは、スクイーズしてパレットを開いたり、回転させてライブ描画ツールの向きを変えられます⁴。

ライブマルチカムで、
最高のアングルを選ぼう。

最大4台のiPhoneまたはiPadを接続して、設定をリモートでコントロールしたり、すべての映像を自動で同期できます。

iPad Proのディスプレイを指先でタップして、iPadのためのFinal Cut Proのアングルエディタで映像を選んでいる。

iPad Pro上で、Final Cut CameraからiPadのためのFinal Cut Proへとファイルを転送している

iPad Pro上のFinal Cut Proで、マグネティックタイムラインでアングルを切り替えている。

映画監督のように、接続された各カメラの高度な設定をリモートでコントロールしたり、iPadから撮影をスタートさせることができます。

フル解像度のファイルをバックグラウンドで転送する間に、
プレビューメディアを自動で同期。あなたは制作から
編集へシームレスに移行できます。

すべての映像をタイムライン上に見やすく表示。タップするだけで
ベストなアングルとオーディオに切り替えられます。

ISO、シャッタースピード、ホワイトバランスなどを調整できるパワフルなマニュアルコントロールを使って、プロレベルの映像をとらえましょう。
ビデオのモニタリングは、フォーカスピーキングやゼブラでどうぞ。
単体で撮影することも、ライブマルチカムに接続して
4つのアングルの1つとして撮影することもできます⁵。
App Storeで無料で試せます。

Fast Cutによる自動化で、
ワークフローを高速化。

AI時代のFast Cut機能は、Appleシリコンのパワーを活用。
時間のかかる編集作業がスピードアップします。

iPad Proのディスプレイを指先でタップして、Final Cut Proのクロップツールメニューで項目を選んでいる。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、映像のアスペクト比を調整している。

背景ノイズを取り除き、よりクリアな音声にすることで、最高のサウンドに編集できます。

ワンタップするだけで、被写体を背景から瞬時に切り離すことができます。グリーンスクリーンやロトスコープは必要ありません。

映像を縦長や正方形などのアスペクト比に賢く調整し、
複数のメディアにビデオを簡単に配信できます。

背景ノイズを取り除き、よりクリアな音声にすることで、
最高のサウンドに編集できます。

スペクタクルなタイトルも、
トランジションも、エフェクトも。すべてついてくる。

あなたのプロジェクトに磨きをかけられるように。洗練されたタイトル、トランジション、エフェクトがまとめて用意されています。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、ピンクとブルーの背景を指先で選んでタイトルを処理している。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、自然の映像に様々なビジュアルエフェクトを適用したサムネール。

iPad Pro上のFinal Cut Proのオーディオタイムラインを拡大した画像。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、タイトルシーケンスにダイナミックなアトムの背景を適用している。

テーマ付きのタイトル、下3分の1、バンパーをカスタマイズして、
プロジェクトを引き立てましょう。

美しいカラーグレーディングプリセットなど、様々なビデオエフェクトを簡単に適用して完璧なルックに仕上げられます。声などのオーディオにエフェクトをかけて、プロジェクトにぴったりのサウンドを加えることもできます。

ビデオの長さに合わせて賢く調整される、
プロフェッショナルなサウンドトラックを加えられます。

あざやかでダイナミックな背景とアニメーションパターンのラインナップから好きなものを選んで、ビデオを美しく演出できます。

業界をリードするデベロッパによるパワフルなコンテンツを使えば、プロジェクトがより魅力的に仕上がります。

撮影も
プロレベル。

プロ仕様のカメラモードを使えば、撮影しながら
クリエイティブなビジョンを適用できます。最新の
iPad Proに搭載されたProResビデオ撮影機能
を最大限に活用しましょう。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、プロ仕様のカメラモードでマニュアルコントロールを使いながら、ProResビデオのフォーカスを親指で調整している。

iPad Pro上のFinal Cut Proで設定メニューが表示されている。プロ仕様のカメラモードのクローズアップ画像。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、映像の露出レベルをモニタリングしている。

女性アーティストの画像の横にあるiPad Proのカメラ設定で、ProResビデオ撮影がオンになっている。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、女性アーティストの映像がブラウザに直接保存されている。

ホワイトバランス、フォーカス、ISO、シャッタースピードを
コントロールしながらショットを構成できます。

ゼブラ、オーディオメーター、フォーカスピーキングを使って
撮影をモニタリング。あらゆる瞬間の映像とサウンドを
完璧に仕上げられます。

最新のiPad Proに採用されたProResなど、最高品質のフォーマットで
撮影しましょう。マルチストリーム編集のようなタスクでも、
驚くようなリアルタイムパフォーマンスを発揮します⁶。

プロジェクトに映像を直接保存できるので、追加の読み込み作業が
不要になり、すばやく映像をチェックできます。

さらなる先進機能を、
プロの映像制作に。

iPad Pro上のFinal Cut Proで、ProRes Rawで撮った映像の画像データが表示されたメディア情報スクリーン。

iPad Pro上のFinal Cut Proに表示されている、砂漠の風景の中を3人が歩いている映像のカラーグレーディングデータ。

iPad Pro上のFinal Cut Proのキーフレームでビデオをアニメーション化している。

iPhoneのシネマティックモードで撮影した手前の若い男性にフォーカスしている映像を、iPadのためのFinal Cut Proで編集している。

iPad ProとMacが並び、それぞれの画面にガラス工芸の映像が映し出されている。iPadのためのFinal Cut Proに表示された映画のタイトルスクリーンとApple Pencil。その横にあるMacBook Pro上のFinal Cut Proで同じ映画を編集している。

ProRes RAWなどの人気の高いビデオフォーマットを読み込んで編集すれば、未加工の画像データをカメラセンサーから直接出力して作業できます。

ビデオスコープを使えば、安心してカラーグレーディングを行えます。
カメラのLUTを適用して、完璧なルックに仕上げましょう。

キーフレームでビデオとオーディオをアニメーション化して、
クリップを少しずつ調整できます。

iPhoneのシネマティックモードで撮影したビデオを編集できます。
カット内の焦点ポイントを選んでワンタップするだけで、
フォーカスをゆっくり変えられます⁷。

最高品質のファイルを納品しましょう。
YouTube、Instagram、TikTokなどのSNS向けに最適化されたビデオを、
HDRとSDRでレンダリングすることもできます。

MacのためのFinal Cut Proにプロジェクトを書き出して、高度なカラーグレーディングやオブジェクトトラッキングなどの様々な機能を使えます⁸。

もっと知りたいですか？

Final Cut CameraはApp Storeで無料で入手できます。
iPadのためのFinal Cut Proは1か月間700円、または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして利用できます。App StoreからiPadのためのFinal Cut Proをインストールして、1か月間の無料トライアルを開始できます*。
iPadのためのFinal Cut Proは、iPadOS 17.6以降を搭載したiPad Pro（M4）、12.9インチiPad Pro（第5世代または第6世代）、11インチiPad Pro（第3世代または第4世代）、iPad Air（M2）、iPad Air（第5世代）、iPad mini （A17 Pro）にインストールできます。